大阪へあやしい絵展と小籠包
今日は大阪の歴史博物館で開催されているあやしい絵展に行ってきました。
「あやしい絵展」は、幕末から昭和初期にかけて制作された絵画、版画、雑誌や書籍の挿絵などから、「美しさ」には括れない「あやしい」魅力を湛えた表現を紹介。作品の生まれた社会的・文化的背景のみならず、人びとの奥底で複雑に絡みあった欲望にまで目を向けている。
とのことです。
あやしい絵の中で気に入ったのは人魚の挿絵。妖艶です^_^
その後阪急のテンタイフォンで小籠包と麺食べてグランフロントうろついてクリームブリュレ食べて帰りました^_^
あやしい絵に魅了されてアジアンな一日楽しめました^_^